ヤン村 +++++++ ABOUT /PROFILE /GALLERY /DIARYLOGS
※ 11/30 ログ欠損
05/11/29

 この年にしてまだ幻想を抱いていた俺もどうかと思うけど、今日はなんかこう…いろいろと砕かれた日だった。砕かれては構築し、また砕かれては構築しなおす、俺は鋼の建築士。いや砕かれちゃダメか。ダメけどとにかくあきらめずに短気を起こさずに、頑張って理想という奴をこねて踏んで立ち上げて俺理想のマンション作りに取り掛かりたいわけだ。…それにつけてもなんていうか、●作シリーズをしってる女子ってどうなのかな!そりゃメジャーけどもね!(T¥T)


05/11/28

 よくよく考えてみると、がぁらに付属するサイトなのに、俺の素の話しなんかをダラダラ書いて、俺って一体何様なのだろうか??俺のことなんて誰も知りもしたくないだろうに、どうして俺は俺の脳みそがコレコレこうで、こんなところにいって、あんなことしてなんつのを楽しげに発表してるんだろうか。アイドルか。俺はアイドルのつもりなのか。ということでつまり俺が何を言いたいのかといいますと、表日記をちょっと書きたかったけど、日ごろかいてないのに急に書いたりするのがこっぱずかしくて前置きが必要だという事態に戸惑いと驚きを隠せないだけであって、何の意味もありません。表日記って書くのこれだけ書いてないと恥ずかしいですな。でも、本来こういうのを見てもらうためにたちあげたんじゃなかったかしら。まぁいいや。

<表日記 ヤンソン>

 SEAで釣りばかりしている。船のことに関してごたごたもあったけど、今はなんの騒ぎもきかない。どうなったんだろう。ところで鯨を釣ってしまった。LIE。

<表日記 ロッカード>

 変なむなさわぎがしたから、じょうさいを飛び出した。したら酒ばでいろいろぼられた。遺せきの中をウロチョロしていると、ジュニィがいて、おれの頭が壁につっかかった。いたかった。めい宮にもぐると変なわなが作動して砂においかけられたそしてお宝を見つけた。むなさわぎはおさまらない。穴におちた。なんとハレにつかまった。ドレイになった。トレイじゃない。容器じゃない。でもおれは陽気なので、わりと平気。ハレがくれた白い毛皮は若いじゅう人の娘の毛皮で、首わは犬のようだ。そして息くるしい。あまり遠くにいくなといわれたので、おもにきょうかいで寝たり鼻ほじったりしてた。ハレはきげんがいいときとわるいときの違いがよくわからない。けられたりしたけどいちばんきつかったのは、せ中にあつくやけたものをしつけられたことだ。熱がでた。やけどはいまもうずく。みなとまちでおどったりいろいろした。こんなにながくまちにいたのははじめてだ。

 さばくにかえりたくて、ちょっとだけさばくに出たとき、じゅうじんのこどもとあった。男なのか女なのかおれにはいまいちよくわからなかったけど、たぶんメスだと思う。おれはギクっとした。じゅうじんの毛皮のマントをきていたからだ。きていたくはなかったけど、すてられないし、てにもっているとじゃまだからとか、いろいろりくつをつけてきていたが、いつもあたまのなかにこれでいいのか、とおもっていた。ひとなつこいじゅうじんだった。おれの毛皮のせなかにいきなりとびついてきた。心ぞうがとびでると思った。犬のじゅうじんだった。鼻はきくだろう。おれの毛皮と同じ白い毛のじゅうじんだ。おれはドキドキした。かんづかれるんじゃないかとおもった。なにもいわれなかった。もうこの毛皮はきてはいけないと思った。

 シャムスがおれににげろといった。おれはにげることにした。シャムスが一しゅん、王さまみたいにみえたのでシャムスにみとれた。でもよくみたらそんなにかっこよくなかったので、おもいちがいだとおもった。毛皮はきていく。やっぱすてられない。そういえばむなさわぎは収まった。

 シャムスがほんとうにさばくに道をつくったら、その次はデスヴァレーを緑の谷にしてくれねぇかしら。


05/11/27

 テストザネイション新IQテストってのがテレビでやっていて、自分もなんとなく挑戦してみた。二時間かけて診断したんだから日記のネタにするほかない。

 で、実際俺のIQがいくらだったかって話しはおいとくとしてですよ。うん、置いておきます。置いておくというよりは穴を掘って埋めるみたいな感じであるけれども、なんかこの診断では俺の脳のタイプがわかるらしくて、テストが終わった後テレビがいうのに従ってみてみたら、俺の脳タイプは左・右型で、これはつまり論理的に情報をとらえ、感覚で表現するというタイプだった。ほりえもん、吉村作治さんと一緒。

 左、右タイプかー…つまりどういうタイプなんだろう?? 

 2をみたら、1が二つあつまると2になるな、と感じ、それを他者に伝えるときは、2をぐっと抱きしめて、話そう、2に秘められた悲しい物語、愛と希望そして絶望、1ではなく3にもなられなかった2の伝説。とかわけわからんことをつぶやいている人だろうか。よくわからない。俺のたとえもよく分からない。左・右タイプについて何にもわかってないくせに、例えようとしてるからさっぱりだ。そして俺の適職は、教師、聖職者、俳優、消防士、美容師、鍼灸師、エステティシャン、接客業。聖職者……。

 二時間かけてテストして、俺にはいまさらなれそうもない職業をテレビから「むいてますよ」と教えられ、無邪気に「私宇宙飛行士にむいてるって!」と喜んでいる妹を眺め見ては、明日宇宙飛行士になれるなら喜べよ、と思いつつそっと布団にもぐりこむのだった。何事もない平和な日曜。平和すぎて息が詰まりそう。鳥のように自由に空を飛びまわれたなら。飛べたなら。

 飛べたらきっと、今度は二足歩行で大地を走り回りたいと願っているんだろう。切なさとかはかなさとか運命だとかいうけれどもそんな言葉に興味はないぜ。意味も無くやさぐれてみる。ブランキージェットシティにのせてやさぐれている。というか今日は3時間しかねてないので、これから思いっきり睡眠をエンジョイしてきます。書いているそばから何を書いているのかわからなくなっている現況。さらば。


05/11/26 Part2

 BLANKEY JET CITY さんの歌に、赤いタンバリンという歌があります。こんな歌です。

   あの娘のことが 好きなのは
   赤いタンバリンを上手に撃つから
   流れ星一個盗んで
   目の前に差し出したときの顔が見たい

 今の俺にはこの歌の気持ちがよく分かる。相手が娘でなく友人ってのが悲しすぎるとは思いつつもね。そしてまた友人と友好関係を結んだ理由にタンバリンはひとつも関係してこないんだけど、むしろ友人がタンバリンうってるところなんて一度も見たことないんだけど、俺が言いたいのは最後のほうにある「流れ星一個盗んで目の前に差し出したときの顔が見たい」ってところにあります。ここよーくわかる。

 というのは俺の友人は11月に誕生日を迎えたわけで、俺らはなんのかんのと互いの誕生日の時にはプレゼントをやりあっているという気持ち悪い間柄なのですが、毎年プレゼントをもらうたびに、自分が何を返していいのか分からず困っていたのであります。俺は本当に人の気持ちの分からない奴で、何をあげたら喜んでもらえるのかさっぱりわからないのです。だがしかし、今年は違う!この曲にでてくる流れ星に見合うビックリドッキリなプレゼントを思いついてしまった!ゼッタイに喜ぶに違いない!そんなわけですんごくワクワクしている。

   愛という言葉に火をつけて燃え上がらす
   いくらか未来が好きになる

 おおお俺も未来が好きになってきたー!!!早く渡してぇなぁ!!! 


05/11/26 Part1

 母親(天災)がヒステリーという名の激情にまかせて、俺に「デテケー!」と鳴きながら襲い掛かったという話が親戚中にひろまってしまったせいで、俺の手元には今大量の「うちに泊まってくださいまし」の嘆願書が届いてしまって、ありがたいやら迷惑やら。親戚は全員うちの母親の馬の耳に念仏ぶりを知っている上に、一旦興奮すると手がつけられなくなることの被害にあってきているので、同情はすべて俺に集まってしまう。その仕組みはよく分かるんだけど、しつこい誘いっぷりがなんか臭い。まるで俺を家に泊めると何らかのご利益があると信じているかのようであります。実際俺が泊まった家には幸福が訪れるのは事実なんだけど(なくした10円が見つかったり、痔が快方に向かったり)、昔の俺ならともかく、大人になった俺は親戚のそんな浅ましい思いに嫌気がさしてすべて断った。そりゃ昔の俺は神童だったかもしれないけど、今の俺はただの次長課長の河本さん似の青年よ(左です)…。とにかく母親(TUNAMIのようなわびしさ)の怒りはもう収まったのでどこにもいかなくていいんだけど、ばあちゃんの家にだけは泊まっておこうと、昨日の夜から泊まりにいきました。

 夜寝たのが9時半。おかげで目が覚めたのが3時半。二度寝しておきても5時過ぎ。飯を食ってテレビをつけてみると、なんとポンキッキーズやってるじゃないですか。今のポンキッキーズ悶絶おもろいな!!びっくりした。バットム最高!
 そしてキャプテン翼Jが再放送していることに驚く。翼君、特徴のない顔してんなぁ…。オープニングの後、本編が始まる。するとびっくり、南葛FCのメンバー二人が同時にひとつのボールを蹴りやっている(小学生とは思えぬ器用)最中にジークムントが飛び込んできているではないか!ヘディングで!ジーク危ない!!しかしジークは俺の心配を他所に、やすやすと、かつ強引に南葛FCからボールを奪ってしまったのだった。よくよく見てみるとその強引なプレイヤーはジークムントではなく、日向小次郎であった。半そでのユニフォームをさらに捲り上げているあたりがお祭り感たっぷりだったので見間違えてしまった。向日小次郎率いる明和FCは皆なんともいやらしい笑顔で南葛FCの面々を笑っているのだった。まったくスポーツマンシップのかけらもないジークムントとその仲間たちだな。

 そんでごちゃごちゃやって家に帰ってみると、昨日「平戸の温泉に入りにいってくる」といってたはずの両親が布団の中でゴロゴロしていた。なんか父上が急にすねだしていかないって話しになったらしい。俺の偉大なる父上様はB型の権化みたいな人で、気分しだいで物事を進める傾向にある。俺の無計画っぷりは彼から遺伝したに違いない。そして何が原因で機嫌が悪くなったのか、他者からは想像も絶するようなところからくるので我われは天災をおそれるように彼の機嫌についておびえていなければならないのだけれど、対処方法は簡単である。

「父上、ばあちゃんが、父上の若い頃は東山紀之にそっくりだったって言ってたよ」

 すると急にニヤニヤしはじめ布団から起き上がると、髪型を整えちゃ昔話をうれしげにし始める。父上の遺伝子をうけついでうまれてきた子供たちが次長課長・河本、薬丸裕英(髪型)、山崎まさよしに似てるってのに、その遺伝子の元が東山紀之に似てるなんてゼッタイにありえないはずなのに、すっかり調子にのってしまった父上はついに、昔ホストにならないかと誘われたことがあるとかないとかいいだした。

「ホストなっちまえばよかったのに」
「そんなことしたら今頃死んでる」

 ホストってどんだけ危険な仕事なんだろう。

 とにかくおだてるとすぐ機嫌がよくなる父親は、やっとこ平戸に出て行った。まぁそんなこんなで今10時ですな。一日ってこんなにも長かったのか。

※ それにしても吉本のお笑い芸人プロフィールは、身長、体重といった項目の中に立ち居地までもが付記されているのがさすがだ。見習いたい。


05/11/25

 友人の家に泊まったとき、友人の部屋の中に本棚にねえちゃんの本が侵食していたせいでいかいろんな種類の本がワンサカあったんだけど、(実際インディジョーンズの本とか、俺らの年代では明らかにない古すぎる少女漫画なんかもおいてあっておもしろかった)そんな中に一冊「ちびまるこ」ちゃんがあった。まるこ…。よりにもよってまるこか…。しかもなんかそれがコミックスサイズの本でなくてやたらでかいハードカバーだったので気になって読ましてもらったんだけど、ちびまるこヤベー!!泣いた。ちびまるこの感受性の豊かさやら、作中に流れている優しさ(少年漫画にはこういう味はゼッタイ出せないと思う)があふれていて、不覚にも友人の家で泣いてしまった。「私の好きなうた」という本でした。女性って人間の心理を描くのが本当にうまいよなぁ。ジョジョの荒木さんも「女性に目を見張るような建築士はいないけど、心理の表現に関しては男は足元にも及ばない。だから僕は女性のアーティストの曲ばかりきいている」正確ではないけどこんなことをかかれていたけど、ちびまるこ読んで、本当にそうだなぁと思いました。さくらももこすげぇ。

 で、自分も自分が好きだと思う歌ってなんだろと考えたんですが、いざ好きな歌って絞ってみるとパッと頭に思い浮かばない。好きな感じってのはいっぱいあるんです。ギターでいったらスマッシングパンプキンズ(解散しやがった!)のMellon Collie and the Infinite Sadnessにある、Zeroって曲が虫歯治療してるみたいなギターで本気かっこいいん!!しかし試聴のところで聞いてくださった方には分かると思いますが、この人たちは歌声が特殊すぎて他の人にすすめきれんのが残念。でもメロディは今まできいたどんな曲の中でもダントツにかっこいいと思う。最高傑作て思う。すっげ好き。しかもこの癖が強すぎる声になれてしまうと、朗々と歌われている歌の方がうそ臭くなって聞こえるので不思議であります。一度聴くと中毒になる。

 それと最近聞いてるのでいい音だなぁと思ってるのが、柳原陽一郎さんの「ふたたび」ってアルバムの中に入ってる曲なんだけど、たま好きじゃない人にはさっぱ分からないと思うので、主張だけにして、とにかくまぁ、好きな感じってのはいっぱいあります。

 しかしでも好きな歌ってのはこういうことをさしてるんじゃないと思うんだよなぁ。俺の好きな歌ってなんだろう。イッパイありすぎてどれかってなると…子供の頃子守唄に聞いてたねんねんころりよになるんかな…。なんのかんのいっても、子供の頃聞いてた歌って、歌詞とか、メロディとかそういうんは別にして心の中に残っている感じですな。俺はいまだに小学校の頃行事で踊らなければならなかったレッツキス恋人よの歌を思い出すと、前にたっている人がたとえ他人であろうともわしりと肩をつかみ、右右左左前後トントントンと足をくりだしたくなるもんである。すりこみというのは危険であります。あと、運動会で踊った米米クラブの「君がいるだけで」な。サビの部分の出だし、右回りだったか左回りだったかいまだに悩む。俺は間違っていないはずだったのになぜ皆と逆に回ってしまったんだろう。しかもクラス練習の時はおろか、学校全体のやつらが全員で俺とは逆に回ったからね。俺はゼッタイに間違っていないはずだから、これは学校全体がバカだったと決着するほかない。一人だけ天才だと本当に孤独です。早く俺のレベルに見合った友人がほしいなぁと思ったモンですよ。

 まぁいいや。そんなわけであなたの一番好きな歌ってなんですか?

 ラジオのDJっぽく終わらせてみたら新しいかと思ったけどたいしたことなかった。


05/11/24

 昨日の日記はマイパソにふれられない環境だったので、ブログの方で更新いたしました。消そう消そうと思っているブログですが、こういうことがあるから消せない。

 向こうの日記にも書いたけど、友人のキーボードは本当に本当に使いにくかった。キーボードにもさまざまな種類あるけれども、まさかエンターを失っているとは。NumLockとか、fnとか、日ごろあんまり使わないキー山ほどあるじゃない。どうしてエンター。なぜにエンター。昨今ではバリアフリー建築がはやりではありますが、バリヤフリーて本当大事だよ。エンターだけあいてると、指がガクーってなって、ビックリしてしまう。

 にしても昨日はすごい日だった。あのですね、コタツにはいってハリーポッター見てたら隣で母親が急に風呂の水の抜き方について教授しはじめたんだけど、風呂の水、という主語がぬけてしまっているので、彼女が一体何を語っているのか俺にはさっぱ分からんのです。あまりのわからないっぷりに、日本語は得意なほうですがあなたの言ってる言葉はさっぱりわかりませんよと繰り返し唱えていたら、急に母親がキレだして、テレビのリモコン振り合げると俺に向かってぶんなぐりながら「デテケー!!」と怒鳴るのです。「デテケー!!」 その形相たるや発情期のサル。しかしサルでも発情期でもない母親のその状態は、世間一般ではヒステリーっとよばれているようです。

 こうなるともう誰にも手がつけられなくなるので、素直なことで有名な俺は素直に家を出て友達の家に泊めてもらったしだい。女の人のヒステリーって理不尽、かつ鬼のごとき恐ろしさなので困りますなぁ。困ります、が、でも俺は、理屈理由で武装された怒りより、こういうわけわかんないけど感情的な怒りのほうが気が楽で好きです。理詰めで怒られるってのは馴れませんな。そういう人に理詰めで怒られたことないけど、しかるんじゃない限りは、腹が立ったときは理詰めでいこうとはあんま思わないほうがいいと思うんだよなぁ。よっぽど相手のことが嫌いか、他人かじゃない限り。だって関係を修復するのが難しそうでないですか。それに怒りってのはやはり一抹の滑稽さがあってこその感情だと思うんだよなぁ、ケンカの理由ってけっこうワケわかんないこと多いよね。大したことじゃないこと多いよね。そういう大したことじゃないことで本気になって怒りあってるってめっちゃ喜劇じゃないですか。おもしれぇ。そんなわけで俺もこれからはすこぶる理不尽に生きて生きたいと思ってる。理不尽します。レッツ理不尽。生きてることすら理不尽なぐらいの壮絶な理不尽となりてゆくゆくは理不尽の化生となる。まぁあれだよね、人間という生物は理不尽の塊なんですよ。だから理不尽にいきるのが正解なんです! 理不尽=愛。俺はこれから周囲の人々に理不尽という名の愛を振りまいて生きていきます。理不尽という名のエンジェルになります。「なんじゃキサン(貴様)、ナオンばつれてさるいてから、なんじゃ、殿様か、殿様気分かキサン、うったたかるっじゃ、ほんなごて、ばーやぞ、ばー!」そして脱ぐ。興奮したら脱ぐ。もう少しでビーチクが見えてしまう…といったところで手を止めると、キョウモトさまもビックリの流し目を電撃のようにくれてやりながら、「これ以上脱がれたくなかったらおいに土下座ばせんね!1000円おいていかんね。女差し出さんね!!」ですな。相手が1000円と女を俺の前にそっとおいたそのとき、俺はおもむろにズボンのチャックをおろして生まれたままの姿となり、真の理不尽となるのだ。(エンジェル伝説2005)


05/11/23

 昨日はがぁらになかなか入れませんでしたね。開いたらいきなり英語でgala chat って書いてあって、ふぬっ!がぁらもついにサイトデザインを一新、英語圏からの参加者もつのるようになっちまったのか、とすると俺も英語ができないと、英語チャッターと会話できねぇ。言うに事欠いてFUCKなんて書いた日には二度と入れなくなるかもしれねぇ、これはやばい、やばいようとパソコンの前でひんひん泣いていたら、しばらくしたら開きました。これが噂の神通力であることは明々白々である。だってジュニィは一旦入れたのに、途中からまた入れなくなったからな。神通力が弱くて切れちまったんですな。

 正直、近頃それほど死ぬほどがぁらに出たいという気がなくて、その上がぁら内人脈発掘にもそれほど熱を入れていなかった俺なんかはもう、がぁらから静かに消え去りひっそりとノミガサを編んでいる方がいいんじゃないかしら、と思い始めていた頃だったのですが、このアクシデントのおかげで俺やっぱがぁらないとアカンわ。がぁらおらんとダメな奴だ、と自覚させられましてね。これがいわゆるあれですな、雨降って地固まる。にしてもがぁらは義務じゃなくあくまで遊びなのだから、のんびしのろのろ楽しんでいきたいもんですな。そしてまた今楽しいものが一生楽しいということもなく、そしてまた一度嫌いになったものを永久に嫌い続けるということもないわけだから、もし俺ががぁらを去るときは静かに消えさり、復活するときも静かにそっと入っていこうと思った。何でこんなことまで思ったのかよくわからないけど、そういう場所でいいんすよね、がぁら。うん。

 にしても、マリアンヌ久しぶりにみかけてうれしかったー。すげぇ絡みたかった! でも見かけられただけで満足な俺は縁側でお茶をのんびりと飲むのであった。ぬ、この茶、ぬるい。とつぶやいては弟の顔にぶっかけるのだった。なぜお前は帰らないのだ。


05/11/22

 俺が平日休みだったので、依然家のコタツの中にまるまって出ようとしない弟(かえれ)を連れて、誕生日祝いということで飯を食いに行った。友達と食ったカレーがうまかったので、それをおごろうと思ったという涙が出るような兄弟愛。しかしいざ行ってみると店が閉まっている。他の店にもいってみたけどこちらでも「誠に勝手ながら」て営業していなかった。誰に断りいれて休んでんだてめぇら…。仕方が無いのでイオンの中で飯を食う。弟なんてバカだからウマイウマイゆって食ってたけど、俺は店員の膝丈までのストッキング(?)の見事なハムっぷりが気になって気になって仕方がなくて飯食っている段ではなかった。会計の際、思わず「あの人をください。お歳暮で」といいそうになる。

 我が家にかるく亀裂が入りかけている。大したことじゃないんだけど、俺はこの間読んだリリー・フランキーさんの本「東京タワー」に書かれていた、こんな一説を思い出してしまう。

「しかし、家庭関係は神経質なものだ。無神経でいられる場所ほど、実は最新の神経を求める。ひびの入った茶の間の壁に、たとえ見慣れて、それを笑いの種に変えられたとしても、そこから確実に隙間風は吹いてくる。笑っていても、風には吹かれる。立ち上がって、そのひび割れを埋める作業をしなくてはならない。そのひび割れを、恥ずかしいと感じなければいけない」

 こんなため息の出るようなことを思わざるをえなくなってしまった理由は、ずばり煙草である。

 がぁらには愛煙家の人が多いので、煙草のことを書くのは前書いたときに、今後一切ふれんどこうと思ったけど、(もし将来オフとかで喫煙家がぁらメイツと顔をあわせたとき、相手に気を遣わせてしまいそうだし。嫌煙家ってすげぇ神経質な人みたいに見られそうでそれはいやだし…でも)やっぱなぁ…煙草だめよ…と明け方のバーカウンターの前に座ったママみたいにため息混じりにつぶやいてしまう。あたい煙草が憎いの…。

 少なくとも、狭い室内での喫煙に配慮できない人とは、相手がたとえ俺の心のエンジェル、シャラポワであろうと、池脇千鶴であろうと、卓球の愛ちゃんであろうとも一緒に生活できねぇなぁ。その火をいますぐ消しなさい!俺のほっぺたに押し付けて消しなさい!早く!ハリアップ!!だよ。(だよね)

 吸っている人、あるいは煙草の匂いが好きだという人にはお分かりいただけないかもしれませんが、煙草って本当に臭いんですぜ。しかも煙草って煙草それ自体、またそれに付随するものが皆イヤミなぐらいかっこいいじゃんよ。それがまたドタマに来るんですよ。あんたらのその美意識のおかげで俺たちは迷惑こうむってんだよああ!?いっそ煙草のパッケージ、大阪名物オカンたちが着ているスパッツみたいな柄にしたらどうだろう。例外なく皆オカン柄。どのメーカーも。あと、なんか道頓堀ちかくにあるダイソーのかなんかの変な大黒さん。じゃなかったらすべて巨人の星のサモンの絵。……あ、いけね、そんなパッケージなら俺が欲しい…。

 外では俺も大人だから、「煙草吸っていい?」てきかれたら、いいよとすんなり返すことができますが、むしろ気を使わせてしまって申し訳ない、と思ってしまったりしますが、でも本当に本当に喫煙について気を使っている人って、「吸ってもいい?」とはきかない気がしますね。吸わないきがしますね。それが本当の気配りってモンです。

 そんなこんなを弟と話してすごした。薬学方面のことを勉強しているのでやたらと詳しいはずなのですが、煙草については観念的なことしか言いませんでした。(かえれ)


05/11/21

 弟の誕生日なので、弟にスーパーボールをプレゼントすると壁に向かって無邪気にぽいぽい投げていてすこぶる危ないので、あげなけりゃよかったと後悔した。誕生日があまりにもめでたかったので、久しぶりにしりとりをしてみたんだけど、「もち」「ちくび」「びーちく」となってなんかもう全然楽しくなかったのでやめた。なぜ彼が今家にいるのか理解に苦しむ。授業どうしたんだろう。


05/11/20

 忍者ツール改め、HANIWASYSTEM<となったとこからサーバーお借りしているんですが、IDもパスワードもゼッタイに間違っていないはずなのに、管理室に入室できないで大困り…というほどでもないか、管理室にはいってもすることといったら、来訪者がどこのサイトからとんできたのかとか、どの検索ワードでひっかかったのかを見るぐらいなんで、大したことナインだけど、いつも入れるところには入れないとなるとイライラしてきちゃって、もうサイト移転したくてたまらなくなってきた。デモもしかえるとしたらどこがいいんだろうか? 前ウサから教えてもらっためがね部とかそういう広告なしの無料サーバーかしら、それとも今みたところでは掲げるスタンスが俺とピッタリ合致する「ナウでヤングな」ロリポップなんてどうかしら。俺以外の人にとっては本当にどうでもいい話題をぎこちなく周囲にふってみては、返信が来ない孤独を、体育座りで耐え忍ぶ。


05/11/19

 たった一日パソコンに触れないだけで、おどろくほど目がすっきりした。寝たのが4時ぐらいだったので、おきたのは10時過ぎ。動き出したのが3時ぐらいになってからだったので、アッチュー間の一日でした。こんなんかいてなんになるんかよく分かりませんが、書いたぞ!という俺の達成感のために一旦上げ、また明日全面書き換えするようなしないような気配を感じつつ、猛烈な尿意にさそわれてパソコンから遠く離れた場所へと赴く俺の背中は戦士の背中。後悔と、忍耐と、誠実がただよう背中。そんな俺の背中を物陰から見つめる女子はふとこぼすようにこうつぶやいた。「ロマンスの神様、この人でしょうか?」


05/11/18

 友人の家にとまりに行く予定を組み、組んだそばからもろもろと問題が勃発し、どうしようどうしようとハラハラしているうちになんとかなってしまった。なんでなんとかなったんだろう?まぁいいや。

 友人の家に着くや否や俺はコタツの中にもぐりこみ、1チャンネルしかうつらないテレビをじっと見つめているうちに料理が出来上がってしまった。びっくりした。レストランかここは。そしてむしゃむしゃ食べる。鍋を食った。あついのをかっこんで食うのが好きなのでかっこんで食いまくった。白菜のあまりのうまさに眩暈がし、長ネギのうまみに舌鼓を打ちながら、野菜たちが内蔵する水分という名の命の源をゾクゾクと摂取させていただいた。野菜はうまい。

 ただあまりにも俺が調理していないので、少し申し訳なくなり、「片付けは朕がいたす」と申し伝えると「へへーっ!閣下自ら不浄なる食器めを清めるなぞ滅相も無い!」「うむ、よいのじゃ、朕もこのような仕事がしてみたいのじゃ」「へへーっ」というわけで、友人がかしこまりながら台所にハロゲンヒーターをともしてくれた。そしてあっさり居間に戻っていき、暖かなコタツにもぐりこみ、下々の者たち同士ワイワイガヤガヤと楽しげに会話を始めた。がちゃがちゃと孤独に食器を洗う俺。…よいのじゃ、上に立つものは常に孤独であらねばならないのだ。ママ…

 就寝。家主はベッドに眠り、一日居候の我われは深刻な布団不足による影響でひとつの布団を二人で使用。ともに寝るということのあまりの恥ずかしさに二人の間に抱き枕らしきもので溝をつくり眠りについた。…のはいいんだけど、一緒に寝た奴の緊張感が足りなさ過ぎるせいで、おもしろいように布団が奪われていく。思わずおい、俺もいるんだぞ、俺のこと考えてねむってくれ、と耳元でささやこうと思ったのだが、接近したのが原因で、万が一、万が一、なんかこう、そのー、俺が流行に流されてしまってそのー、HGのマネなんかをふとやってしまったりしたらいけない、友情が終わってしまう、とおもい、一定距離近づかないようにしつつ、足をけったり、布団をひっぱったりして抵抗したんだけど、結局布団は奪われっぱなしだった。寒い。抱き枕にしがみついて暖をとる。

 当然一番最初に目ざめたのは俺だった。寒い…。うつらうつらしていると、ふと、携帯電話が鳴っている。一緒に寝た奴の携帯だった。すごくうるさい。目覚し機能だった。俺はてっきり友人が目覚め、機能を停止させるものだと思っていたのだが、一向に目ざめる気配が無い。しかもそれがまた5分おきになるわけだ。おい、こら、このやろう、蓑虫やろう、布団に包まってないでさっさとおきやがれ。手前の携帯がわんわんないて煩いんじゃ、責任取れや、布団よこせや。…こっち、こっち…むいてぇや…と、丸まった彼の布団越しの背中にそっと指でかきつらねる。おきて…。つづく。


05/11/17

 日記を毎日書く、ただそれだけのことに脳内の細胞を数百殺している村長は気づいてしまった。書き忘れてずれてしまったわが日記、本来の日付に追いつくにはもう一日書かなければならない。眠りたい眠りたいという欲望を、鉄の日記書かねばの意思でもってはねのけ、温まった布団の中から起き上がった姿はあまりにも孤高。布団をまといながら椅子に座り込む姿はまるで伝説の不死鳥。そう今こそ村長不死鳥伝説の幕開けなのである。よーしバリバリ日記書くぞー。俺がかかねば誰が書くの気持ちで今日という日を書くぜ!書きなぐるぜ!しかし今日は何かおもしろいことあったかしら。何か書くことあっただろうか?無い。無いわ。寝る。こうして村長不死鳥伝説は幕を閉じたのだった。近頃目が痒くて痒くてたまりません。あまりの痒さに目玉を抉り出して熱湯で消毒し、またもや目の中に埋め込むといったサイコな手段に出てしまうやもしれない危機感にあちらこちらが緊張しております。目玉が爆弾なのかもしれないです。いつ爆破するか分かりません。目に爆弾を抱えた村長が今布団にもぐりゆっくりとまぶたを閉じます。明日ちゃんと生きてるといいな…。


05/11/16

 マルちゃん麺づくりうめぇー!!!やっぱノンフライ麺はさっぱりしてておいしいわー、やるな東洋水産。

 実はワタクシ、いまだネットゲームをつづけております。がぁらで入りたいルームが埋まっているときなどの暇つぶしとして日に30分ぐらい。ただネットゲーム体験者のかたならお分かりいただけるのではないかと思いますが、ネットゲームはたかだか30分やったぐらいじゃレベルのひとつもあがらないもんでして、おかげでネットのなかの知り合いと俺とのレベルの差は開いていくばかり。くそう、お前らいったい一日何時間ゲームしてんだ。

 それそのまんまの質問をしたら、家に帰って飯食ったらずっとやってる。という返事が来た。休日はどこにもいかずに一日中ネトゲ。前遊んでいたリネージュでは、日に20時間ゲームしたことなどもあり、それがたたって入院をしたなんて話をきかされて鳥肌が立った。な、なんのためにそんなにゲームを!?

「好きな女がいた。レアアイテムを見つけると喜ばれるから、気をひきたくて一日中ゲームやってた。体壊して、入院して退院したら、その子別の人とリネ婚してたわ。(リネージュではゲームのなかで結婚できるシステムがある)」

 ふ、ふ〜ん。

「ショックだったから、リネージュやめてこっちにきたんだ」
 不思議だ、ショクだったからゲームをやめる、じゃないのか。するゲームの種類をかえる、なのか…。

「リアルに友達いないから、ゲーム以外すること無い。親がつくった借金が350マンあったけど、それもあと三ヶ月で支払い終わる。そしたら何を目標に生きていっていいのか分からない」

 微妙に話が重たくなってきた。コレがいわゆる、ネットゲーマーのたそがれ、憂鬱という奴なんだろうか。そんなこと俺にいったって、俺はなんていっていいのか。これ以上話を続かせると身の上話しのことにまで及びそうだったので(どうしてチャットってそういう部分を簡単に暴露できてしまうんだろう!?)ナントカ話を終わらせようと思ったんだけど、結局その人の話をずっときかされることになった。ひたすらに暗い話だった。虚無感に当てられ面食らっているうちに、気づいたら3時間も話していた。

 友人がいないという人生を歩んできたそのネトゲ狂い兄さんは、子供の頃母親に家を出て行かれた。母親は戻ってきたけれど、彼女が戻ってきたことで家族は分裂。子供だった兄さんは胸に大きな穴が開いたような心地になって、そのとき以来人と接するのが怖くなったとかいっていた。兄さんは長男だから、ただ怠惰にだらだらと家族の債務を払い続ける。楽しいことなんて何にも無い、とかさ。

 友人がいる、いない、は人の性質によるものもあるだろうけど、運もあると思う。俺だって今いるこの土地に一人親友がいるけれども、前済んでいたところには友達といっても頭の芯まで信用しようと思えるような友人はいなくて、こっちにきてはじめてそういう友達ができたから、やっと他の友人たちとの付き合い方も分かり、今はまぁまぁ友達に恵まれてる。けど、もしその親友に会えてなかったら?もしかしたら俺も、人との付き合い方がいまいち分からないで、一人ぼっちでいたかもしれない。

 運だ、運だ。俺が今居心地のいい場所におれるのは俺が優れて優秀だったからじゃない、運だ。俺は運がいいんだ。そう思うと、世の中って実に公平じゃねぇなぁ、と思ったものです。

 消えてなくなりたい、だとかいわれたけど、なんかソレを聴いて少しだけほっとしたのは、兄さんもやっぱりネットゲームは人生の生きがいに足るものではないってことを知ってるからなんだなぁとかね。イヤー本当変な話をしました。ではまた明日。


05/11/15

 うぎぎ、また日付があいてしまった。にして俺の冬は友人のおかげで持っているといっても過言ではない。よかったー本当、服もらってて。本当、もつべきものはおされな友人。

 もー正直に今日は何にも書きたくない、書く暇があったら表に出たい、ぐらい、表に出たくてたまらない…というかハレと絡みたくてたまらないといった状況なので更新はやめときます。苦情係もしたやるぞなもし。バイナラ。


05/11/14

 子供に一番受けるものまねはやはり、その実物を知らなくても田中邦衛だと思い、買い物しているときに知らない子供が何の遊びかうしろをちょろちょろしてきたので(本当によく子供の迎撃を受ける。なぜだ)振り返って「シーッ!キタキツネ…」とかましてみると、おもしろいように表情が固まった。ウケないどころか、宇宙人を見るような目で見られてしまった。ギャグのわからんやつだ。これだから子供は好かん。そして遁走。なぜだか悪いことをしたような気持ちになって遁走。何も悪いことはして無いはずなんだけど、なぜだか羞恥心がうずいてうずいて。やはり恥の文化日本国の侍の遺伝子を色濃く受け継いだ俺の羞恥心は人並みはずれている。

 羞恥心といえば、昨日…正確には今日なんだけど、表で踊ってしまった。実は、表でしっかり踊ったのは、昨日が初めてだったんだ…もじもじ…。戦争の時のことを抜かすと本気で初めてだったのです。こんな俺がダンサーなんてよくも名乗れたものだけど、言ったモン勝ちの世界だとばかりにワタクシメ、アホみたいに、「俺っちダンサー」と主張してまいりましたが、そろそろこの看板も撤回するべきなのではないかと真剣に思った。おもしろかったけど、おもしろかったけど……難しい。そして稚拙な自分が情けなくも初々しくかわいらしい。萌えた。ウソです。本当にベッコリした。踊りってむずかしいね。アー恥ずかしかった。がぁらの愚痴はココではもらさないようにしようと思っていたのに、書かずにはおれないぐらいに猛烈に恥ずかしかった。エイザーさん、イアニストさん、初心者にかえれるひと時をありがとう。破綻しなかったのはあなた方二人のおかげです、おぉ!かーんしゃ!(ジョージ秋山)ログを捕られた方なんていないとは思いますが、もし万が一おられましたら滅却処分をお勧めいたします。あるいは俺の部分だけ消して保存する。

 仕事場で今度はFAXが壊れた。FAXのくせに生意気にもFAX送信せず、受信のみの機械に成り果てる。まったく、ダメなやつだなぁ、と思っていたら今度は受信もままならない状態になり、じゃぁおまえは何だ、お前の存在意義ってナンなんだとFAXの周りで10分間ぐらい説教したけどFAXめ憎憎しいことに馬耳東風である。馬耳東風をyahooの辞書で調べてみると、このように書いてあった。

『馬になんの感動もないこと。他人の忠言や批評などを聞いてもまったく心に留めず、少しも反省しないことのたとえ』

 馬=FAX。FAXになんの感動も無いこと。そうか、FAX、おめぇ、なんの感動もなく今まで動いてたのか。かわいそうに、かわいそうだけど、大人の社会は可哀想じゃ通らないんだよ、え?可哀想ですめば警察いらねぇっつーの、動いてもらわないとあんただけじゃなくてこっちが困るんだよ、ホントにモウいい加減にしないとこれからS○Xて呼ぶぞ!少しは反省しろ!ごめんなさいって言ってみろコイツ!!

<メモ> FAXとS○Xの共通点はXだけだと指摘される。先輩はとてもつまらない人だと思った。


05/11/13

 世の中には「衣装持ち」という、バイト代や給料などをすべて着衣につぎ込んでしまったり、あるいは親戚が多いせいであちこちからお古の服をわけてもらったりしながら着々と私服を肥やしている(高度な駄洒落です)、自らをおしゃれと勘違いした人々がおりますが、真実のおしゃれに開眼している人間は俺のように清廉潔白なほどに衣装持たないものです。なぜなら我われ真実のおしゃれニストが着衣するものは自由。流行、ブランド、そういった服装の企画概念にとらわれないまさに自由人。雨にも負けず、風にもまけず 、雪にも夏の暑さにもまけぬ 丈夫なからだをもち 気に入った服は無く、決して瞋らず、いつもしずかにわらってヰる。と、俺の敬愛するファッションリーダー宮沢賢治もかようにもうしております。そういうもんなんです。偉大なる人物である。彼はこういいたいのだ、俺という存在そのものがファッション!人にならうな、自らを生(い)着ろ!! 

 そんなわけで俺も、究極の美体をさらけだし真っ裸・・・略してマッパといわれる崇高なる姿でそのへんうろうろしてもいいっちゃいいんだけど、いかんせん11月ってば寒すぎる。数字の1には、=で、寒い、という秘められたメッセージがあるのかもしれない。とすると10月11日に生まれた俺は寒さの使者。11月12日に生まれたジュニィとともにダブルファンキーアタックなんてのを9月生まれや8月生まれにかましていこうと思ってる。ジュニィが泣いて嫌がっても俺は許さないのだ。王子だからこんなひどいことできないよ!なんて甘いことを言ったら俺は殴ってやりますよ。グーで殴りますよ。お前の頬は俺に殴られ痛いだろうが、俺のこの拳も痛いんだ、そして心も痛いんだ!!真実を見ろ、ジュニィ!! するとジュニィは俺の愛に開眼。そんなあつい二人が放つダブルファンキーアタックとは!んーと、よくわからん。何を書いているのか分からなくなってきたけど、俺は衣装持たず。その上なぜか昨年着ていた服を見てみると袖口が汚れていたり、米粒がついていたりして、洗濯した形跡が見えない。俺は首をかしげる。なぜ昨年の俺は洗濯機にこの服を入れなかったのだろう?単なるズボラにしてもひどすぎる。翌年の俺が困ることは目に見えているじゃないか。もしかすると…これは過去からのメッセージなのかもしれない。俺の、俺に向けた過去からのメッセージ。俺はそっと服に耳をあて目を閉じる。過去からの俺の声に耳を澄ます。過去の俺は今の俺に何を伝えたかったのだろうか?汚れた冬服をバトンするという行為にいったいどういった意味が。

 臭い。服買わなあかんわ〜。


05/11/12 ジュニィの誕生日。

 紅茶が切れ掛かっていたので、イオンショッピングタウンにお出かけになる村長。
 食料品売り場でマネキンさんが愛想とともに食料をふるまっていたので、難民のような顔でそっちにフラフラ行く。肉のにおいがしていたのでてっきり肉食わしてもらえるのかと思ったら、平凡なキムチであった。きゅうりのキムチ。村長試食。平凡なキムチに舌鼓を打つ。「いかがです?」という問いには「おいしかったよ」と偉そうにこたえる。自分のあまりのなれなれしい態度に恥ずかしくなり、爪楊枝が捨てられなくて、しかたなし、爪楊枝をRPGの主人公のように右手にもって徘徊。やり場に困り途中で手折る。手折った爪楊枝はジーンズのポケットに押し込んだ。俺のズボン内部にキムチきゅうりのエキスがこびりつく。

 買おうと思っていた紅茶がすべて撤去されていた。しかたなしブックオフにいって、だからドロシー帰っておいでを買いに行く。やっぱりうってない。店員のエプロンの結び目を、「ほどけよ」の気持ちで思い切りにらむ。そして、ブックオフが古本買取業だったことを思い出し、ここにドロシー帰っておいでが置いていないのは、貴様らうらぶれた立ち読み連中が漫画ばっかよんで、小説をかわないせいだと思い直した。皆帰れ!雨どいのひっかかりにつっかかってにっちもさっちもいかなくなれ! 風呂上りにタオルで耳を掃除するとき、爪が伸びてるとギュギュって変な音がするから、それを聞いてイヤーな気持ちになれ!そんな風に思ってしまった。不特定多数の人間にうっかり呪詛を送ってしまったが、それでも俺の信条はラブ&ピース。そしてデッドオアアライブ。愛と平和。生きるか死ぬか。似て非なる対象でありながら、両者はとても似通っている。どんな風に似通っているかというと…思いつきで物を言ったのでどうまとめていいのかわからなくなったのでやめた。寝る。俺はもう寝る。おきない。オオスミケンヤがルミコと再婚すると誰かが騒いでも俺は起きない。…でも、半目はあけるかもしれない…。

 ところでいまさらながら驚いたんだけど、俺の名前も昔、なんかそういう、ダメーな空間にあったらしいね!?でも、さらすのはかわいそうだって哀れまれていたんだって?いやん!哀れまれてしまうほどにダメチャッター村長です。晒されていたということよりもそっちにへこみました。内容はよくしらないし、掲示板も見たこと無いし、風の噂にてどういったものなのかまったくわからんのですがとにかく、哀れまれるのはどうかと…あぁ俺って本当にダメなチャッターなんだなぁ。そしてそんなダメなチャッター村長は今プチシルマの値段がすこぶる知りたいですが、値段が想像以上に高かったらと思うと怖くて検索かけられない。デモプチシルマは俺のために生まれてきた代物であることは確かなのだ。いずれいずれはるぞ、腰に首に肩にどんどん張る。ムシキングにそういうヒーローが現れたぐらいだから、俺はプチシルマの象徴となりてシムラとナオコの相中で踊りたい。そして苦情係は明日更新します。へとへと。


05/11/11

 インコシークによくある、おすすめの本、CD、映画の質問、俺はいつも見ちゃいるけどまったく心にとどめたことはなかったのですが、ユウホさんが紹介されていた「だからドロシー帰っておいで」は非常に気になります。なんかこのタイトル、すごくいいっすよね。

「だからドロシー帰っておいで」(牧野 修/作 角川ホラー文庫)

 タイトルって大事だよなぁ。ミステリーとかホラーってあんまり面白いと思わないから興味ないんだけど、この本は本当にものすごくタイトがルいいなぁ。さらってしてるけどそれでいてまったりとしており、かつ芳醇なシャンパーニュ地方にいらっしゃるといわれるマルガリータばあちゃんの寝巻きのような深み。何かいてんだか分からなくなった。まぁいい。

 というわけで、いてもたってもいられず、仕事帰りに本屋により捜してみた。ら、ない。ない…だとぅ?! 思わず俺は店員をにらんだ。やいこらなぜ牧野さんのだからドロシー帰っておいでがなくて、着信アリとかリングとかをいまだにのこのこ置いてんだこら。俺はだからドロシー帰っておいでが読みたいんだからドロシー帰っておいでを置いておいて。(まだるっこしくラップする)とにかく腹が立ったので、店員の靴をものすごくにらんでおいた。小声でブチブチつぶやいていた。シケたモンしか置いて無いから、バイトに自給たったの605円しかはらえねぇのよ。ブチブチ…

 無いものは買えない。買えないけれども俺の頭の中は文庫本を一冊買うテンションになってしまっている。手ぶらで帰りたくない。そんなわけで無理やり本を選んでみるんだけど、つまらない本はかいたく無いし、ミステリーとかサスペンスは買いたく無いしってんで30分ぐらいいったりきたりしていたら、クソ店員の目つきがすこぶる悪くなってきた。俺の鞄が半開きだったことも原因かもしれない。とにかく急いで本をきめる必要があった。で、フト目に入ってきたのが、映画でも見た「リリィシュシュのすべて」まったく読む気はしなかったくせに、何か買わなければならないという強迫観念と、しらない作家は買いたく無いという冒険心の薄さのせいで、勢いで購入。

 買ったからには、読まないともったいないという、黄金のもったいない精神で読みはじめたら、とまらない、やめられない。すごい。岩井俊二天才!!! なんでこいつ、なんでこいつこんなことかけんの!?なんで!?と、うろたえまくってしまった。うろたえたあまりに母親の着替え現場を覗いてしまった。違う。覗きたかったんじゃない、自分の部屋を出てふと風呂場のほうを見たら、蛇腹のしきり(なんていうんだろう)を全開にして、彼女がタオルで豪快に体をこすっていたんだ。「ワッ見んでよ!」見たくないよ。俺は断じて見たかったんじゃない、視界に入ってきたんだ、事故なんだ。ちっとも甘酸っぱくない事件だ。一気にリリイシュシュの雰囲気ぶち壊し。

 映画は進めにくいけど、この本は薦められます。オススメです。できれば映画とあわせ、岩井俊二さんが映画でうつさなかったこと、本に書かなかったことを材料に昔を思い出すといいような気がしました。おしまい。普通の日記だなぁ。いつもこんな感じでやればいいのか。


05/11/10

 数日前のことですが布団の中でぼやぼやしているとメールがきて、「MOTHER3が出るらしいよ!」というステキとっとき情報で一気に目が覚めてしまった。マジーで!?調べてみると、どうやら糸井重里さん、ほぼ日の中でこっそりと発表されていたらしい。発表してもよい段階にきたので発表とは相成ったけれども、今まであれだけ発表、延期、発表、中止をくりかえしてきただけに、あまり大きな声ではいえなかったのだろう。待ってましたよずっとずっと。ただココで困るのはハードが任天堂DSで変更になってしまったらってことだ。MOTHER1+2が出たとき、3はゼッタイにアドバンスで出るだろうと見越して買った、見切り発車購入のアドバンスは今はなんのゲームもプレイされないまま、机の上のほうでほこりをかぶっている。MOTHER3がアドバンスで出ない限り、これが稼動される日は来ないのかもしれない。船長の話ではアドバンスで出るらしいけど、お願いします糸井さん、これ以上俺の部屋にがらくたを増やさせないでください、おばあちゃんが俺にくれたかわいらしい筆入れが死ぬほど邪魔な俺の部屋です。捨てることもできない代物が生きている限り永久に増えていくんです、お願いします、アドバンスは俺にとって必要な物体なのだと思わせてください!

 そして昨日だけど、友人から笑っていいともが来年で終了とか…ドッから仕入れた情報なんだソレは!あまりのショックにひとことだけ「ウソ!」って返したら、返信が帰ってこない。てめぇ生殺し野郎、畜生、俺がこの日本で一番アルタに9時半までに集合したいと思っている人間であることは間違いないことを知っての所業なのだろうか、ゆゆゆるせん。そこになおれ!耳たぶを感触なくなるほどもみしだいて、俺のためだけに存在する耳たぶにしてくれる!!いわゆる調教です。耳調教。冗談だよ。ちょっと本気だけど。

 そんできわめつけなのが、本田美奈子さんの死去。浅ましいもんで、いまさらながらCDを視聴してみたりしてね。したらうまいんすねぇ、本田さん。確か癌のせいで舞台を降りる前の話、普段どおり舞台を見に来ていたオスギだかピーコだか、とにかく杉浦兄弟のどっちかがは、本田さんの歌声に鳥肌を立てたそうです。わけのわからない迫力があり、何事なのだろうと思っていた矢先癌で舞台を降板。

 時間は確実に過ぎているのだなぁと、近頃思いますよ。そんな中俺はといえば、きれいにはがせるシールを貼ってははがし貼ってははがし…「わっ本当きれいにはげる!」なんて無邪気に喜んでるんだから手に負えないや。しかもだんだん猫ひろしにはまってきている。まずい…「乳首がチョコレート・・・オカアサーン!乳首からチョコレートでてるよー!!!ラッセーラーラッセーラ」昔はちっとも面白いとは思わなかったのに、なぜだか顔がニヤついてしまっている。モウおしまいだ…。

 気分を変えるために、とある事情で今までずっと封印していたラブサイケデリコのセカンドアルバム、ORCHESTRAを聞きながら仕事に行ってみた。しかしやはり、当時ORCHESTRAを聞きながらエロゲーをしていたせいで、エロゲープレイ画面が頭に浮かんできてしまって…もう三年ぐらい前のことなのに、歌の状況記憶効果ってすごいね…。ラブサイケデリコファンにスパイラル土下座を放つと同時に、あのエロゲーどこいったんだろと机の上を捜すあさましき自分。人には二つの面がある。ひとつは昼、ひとつは夜。今の俺は夜の顔に取り付かれた色情魔である。さよなら皆さん、さよなら。せめるならエロゲーが女子や男子の間で普通にまわしプレされていた俺の弟の中学校時代の科学部と、それから部費でエロゲーを買ったというつわものぞろいの工業高校なんとか部のやつらをうらんでください。部費で買うなよ。とは思いつつかりた。時効…になるかしら。微妙。ちょっとワルで危険なカオリがするところが魅力の村長。しかしミミズに小便をかけたことはありませんよ。ワタクシ知能的な悪者ですからそういう下品なマネはいたしません。ワルはsmartにやっていきたいと、当方かように思っております。

 俺のやった最近で一番の悪事といえば、家族の靴を左右逆にならべかえたことかな。爽快!

 (今インコシークを見た。エロゲー…まぁいいや、寝よ!寝よ寝よ!)


05/11/09

 村長です。日本のブラッドピットと呼ばれていたりいなかったりしますが、偏平足が珠に傷。弱点は眉間。都心部に出没するようになりました。

 犬です。来年は戌年です。もうすぐ一年も終わろうとしているのに日本は相変わらず荒れ模様。犬は犬なりに、今後酉から渡される時代のバトン…2006年の象徴として存在せねばならないことの責任の重さをプレッシャーに感じているようですが、責任が何かは知らないままです。

 松露です。ジャガイモみたいですが実はキノコです。俺の顔はコレにそっくりです。気になる調理方法ですが、一般的なのは吸い物だそうです。

 割るとこんな感じです。

 

 あ、書き忘れてたけど、以上の写真はすべてネットゲームのメール知人(友達といいたくない)に俺と称して送ったものです。本当にメールが来なくなりました。こないはこないで寂しい。


05/11/08

 どうでもいいネットゲーム日記最終章

 ネットゲームはもうやめようと、今は立ち上げもしてないのですが、未練がましくソフトだけはアンインストールしていない事態。二三度PTを組んだ人から、どうしてもアドレスを教えてくれといわれて断りきれず、急ごしらえのホットメールのアドレスを教えた。早速メールが来て、携帯電話のアドレスが知りたかったのだというムネとともに、か、か、か、顔写真が入っていた!真剣にびびった!なんたるあけっぴろげ!なんたる世界!しかもちょっとかわいい。その下に書いてある文章がとんでいる。俺の俺たる写真も欲しいだって。しかたないので近くにあったクマ出没注意の黄色いマグカップの写真を写してかえした。ウケルこと間違いなしであった。が、しかし返信が返ってくるだに、相手が怒っていることがわかった。ご、ごめん!博愛主義で八方美人な俺は、好きでない人に嫌われるのがなんかいやなのだ。あわてて写真を添付して再び返信を送る。

 

 返信が帰ってこない。おかしいな、カッコイイと思われる角度を研究し、二人がかりで撮った苦労の作品ったのに。やっぱ手の甲に青筋が浮きすぎて気持ち悪いんだろうか。そのくせ拳の先は丸みがあり、幼くて守ってあげたくなるような感じに胸切なくなって、返信しきれないのかしら。それとも手の形ひとつで俺の不細工を見極めてしまったとか…。ばかな!? ショック!ネットゲームなんてするんじゃなかった。傷ついた。んもう。しかし俺のこの苦苦しい経験が、いまだネットゲーム未体験者に対するなんらかの警告になればと恥を忍んで一筆とりました。皆さんネットゲームははまれば怖い。はまらなくても怖いという不気味な企画です。のっちゃいけない!のったらだめだ!おしまい。おしまいであろう、さらばだ!


05/11/07

 ミュージカルのときの話を引っ張りますが、博多座に行くまでには電車で行くのが一番早いのですが、ありがたいことに二枚切符とかいう割引システムがございまして、その名のとおり二枚買うと片道1000円で博多までいけるありがたい切符なのであります。

 しかし、今回は帰りは友人が車で送ってくれるという話しで二枚切符買うと損になるから、片道料金で買うかー、と思っていた矢先に友人からメールが来て「姉が買い取るから、二枚切符買ってきてくれないかな」こんなうまい話はねぇ、ということで、二枚切符を購入。

 いざ姉上さまに会ってみると「四枚切符があるからいらない」

 左様ですか…。これ以上無いぐらい気落ちする俺に、申し訳なさそうな友人の顔。でもまぁ、買い取ってくれる気配は無いので、どぶに落としたと思って忘れていた矢先、先日夜、また友人からメールが来て、「やっぱいるから買い取る」だって。なんか気を使われた気がしてならない今日この頃だが、プライドより何よりも金である。売却するためにほいほい階段を下りてみると、下からヤンキーっぽい人が歩いてくる!怖い!よけようと思ってよくよく見てみたら友人だった。びびらせんなよー、暗がりに連れ込まれてカツアゲされるかと思ったよー。

 ハールがネット復活したらしいので日記を見に行ったら、なんかツキアイゲノム?なんかよくしらないけど、そんな性格診断テストがあったので、自分もやってみたら結果がこんなだった。

ツキアイゲノム

 スマート…。軽快トークで揉め事ブロックすり抜け系のコミュニケーション。よくしゃべり、よく笑う、愉快な人です。周囲に対し、気を使ったりするのがうまいので誰とでも仲良くなるのかと思いきや、自分のプライベートな話をするのは意外に好きではなかったりして相手に不意にココロの壁を感じさせます。べったり付き合う友達関係を好まずヒトに相談事をすることもあまりありません。会話は楽しく。スイングするような愉快なコミュニケーションをしたいというヒトです。だからあまりヒトのプライベートにもハナをつっこむようなところがなく、仲良くなってからもなにかまだ秘密があるような・・・そんなミステリアスな印象をあわせ持ちます。

ウラゲノム
  1.ワイルド…思うがままに楽しいことをやりたい「イエーイ系発想」
  2.ジェネル…大胆采配で物事を推し進める「重戦車系発想」
  3.フィーリング…気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」

 あたっているかどうかはわかりませんが、こんなことかいて、つまり何が言いたいのかといいますと、galleryを更新しました。以上!


05/11/06

 昨日、ミュージカルを見に行く際、交通手段を電車にしたので、暇な時間には読書をしようと思い、よみかけの「東京タワー」を持っていった。俺はよく知らなかったんだけど、友人に話すと「あぁ、いつまでたってもベスト10からのかない」という、いわゆるベストセラー本だった。作者はイラストレーターのリリーフランキーさん。ココリコミラクルタイプで死んだ魚のような目をしたぼんやりしたおっさんです。

 前日記に「弟が嗚咽して、「もうだめだ、これ以上読めないひぃ、ひぃ」と、普段はほとんど泣かないくせにぼろぼろ泣いた」なんて書いたことがありましたが、半信半疑で読んでいると、なぜだか、別に、泣かなくてもいいところで目がうるうるしてくるという奇妙な現象に襲われた。(今ではなぜ泣けたのかよくわかる。)なんだこりゃ!?いくら涙もろいったっても、これは早すぎる。まだ泣き所じゃない!電車で読んでいるときはリリーさんが30代のはじめぐらいの部分だったんだけど、とある一文を読んだ瞬間、あわてて本を閉じた。これはまずい、非常にまずい。俺はこれからミュージカルを見に行く、高い金を出して感動を見に行くのだ、ミュージカルが感動の大本番になるはずなのだ、今ココで泣いたりして、ミュージカルの感動を薄れさせるわけにはいかねぇ!!

 なんだかわからないけど、なんでかいろんなところで泣けてくる本なのです。感動が、ドドーンと押し寄せてくる波なら、東京タワーの感動の感じは、なんかこう……言い表せらんないけど、ゆりかごみたいに、大げさでなく、赤ん坊がすやすや眠れる程度に誰かが愛情もってゆらしてくれているっていう、なんかそういう、じんわりした感動なのです。幸せなことが書いてあれば書いてあるほど、泣けてくるんです。なんだこの本は。ミュージカルが終わったあと、家に帰って読んでみて、ほんとうもう、呼吸困難に陥るほど泣いた。本の装丁を見るだけで泣けるんであります。本を開いて、見開きにある東京のスモッグかかった灰色な昼間の写真と、夕暮れの写真もありますが、これにも泣きます。本を全部読み終わった後は必ず泣きます。というかむしろ、本の内容を思い出すより、装丁を思い出したほうが、泣いてしまう。なんか今これ書いてる時点でボロボロないてるんだが俺。なんなんだ東京タワー。

 こんな泣き方をしたんは、多分、ライフイズビューティフル見たときいらいな気がします。泣けるから見てね!読んでね!みたいのは浅ましいけど、本当にこれ、なんかこう、泣くしか無いだろうってそういう本なんです。なんで幸せなときって笑いながら泣いたりするんだろうって、そんな本なんです。そうだな、感動って言うよりは、泣くしかないんです。泣く以外の対処方法がわからん本なんです。びっくりした。本当びっくりした。

 本の中に、相田みつおの詩が出てきまして、柳美里さんの「命」という本も出てきます。俺は正直言って、どちらも好きじゃなかったのですが、この本を読んで、あんたらいてくれてありがとう、あんたらいてくれてありがとう!と心の底から思った。非常に分散した感想ですが、読まれた方にはゼッタイ伝わるはず!ぅうううまた涙出てきた、まじ、これはもう、ダメだ、いかん涙が止まらん。

 今でも時々一緒に酒を飲む先生が、「俺は、ベストセラーとかいうのにはまったく興味なかったけど、ベストセラーになるということは、やっぱそれっておもしれ本なのよ」と前置きを置いて、村上龍の「半島を出よ」を大絶賛していた。リリーフランキーさんの本の帯も大絶賛の推薦文がたくさん載っています。月並みな言葉がイッパイ載っていますが、読み終わったあとの俺にはわかる、本当に感動できるもの、本当に心に届いたものに対し、俺たちが言える言葉なんてちんけで陳腐なものしかないんです。だってすごいのはその本なんだもん。俺たちは少しもすごく無いんだもん。すごくないのはすごくないなりに、すごくない感想を述べるしかないんであります。そんでまた、こんなのと出会えてよかったな、と感謝するしかないんです。あぁ、本当、いい時間だった。


05/11/05

 博多座っていう、つい五年前ぐらいにできた新しい劇場で、ミュージカル「モーツァルト!」を見てきた。友人いわく「これもロックミュージカルらしいよ」とかいうので、ロックなミュージカルなら見れる、と、だいぶ前から見ることにしていたものだった。

 博多座の内装は全体的に茶色だった。足元を見ると、自分の顔が移るくらい真っ黒い床。うわっ、これ俺の臭いスニーカーで踏んづけてもいいのかしら!と思いながら回りを見渡してみると、やたらさわり心地のよさそうなショールを肩にまいた、おばさん、おばさん、おばさん。大体皆金持ちそう。俺みたいにジーンズに青い薄手のセーターみたいのを着用している人間は一人としておらず、助けを求めて友人を見ると、なんかしらんがめかしこんでいた。裏切り者め!場違い感を存分に味わいながら、果たして俺がこれから見る舞台とは、どんなものなのだろうか…と不安になった。

 開始10分前に、ロックミュージカルではなく、普通のミュージカルだということを知らされる。はじまった。うっ、すげぇミュージカルくささ!何をするにも歌歌歌。小鳥はとっても歌が好き、母さん呼ぶのも歌でよぶ、の世界。しかも日本語のセンスが友人も言ってたけど激悪いのだ。しかし!

 歌が、うまい!!! 何度も耳が割れそうになるほどの大音声。主演の中川なんちゃらを見るのは二回目だったけど、このニイサンの歌声は耳に爆弾を投げられたようなすげぇ声量相変わらずで、女性のソプラノとタメを張っていた。

 そんで何よりも好きだったのは、モーツァルトの周囲を取り巻き、エキストラやその他の重要な役柄のおにいさんおねえさんおじいちゃんおばあちゃんが大合唱をするんだけど、聞くたびにゾッゾと鳥肌が立つ。いやー、生はすごいねー。

 俺には高尚過ぎて、場面の移り変わりはわからないでもなかったけど、難しかったモーツァルト。立ち見で見ていた女の人が途中からグスングスンないているのが不思議だったが、見にいけてよかった。

 

 よく考えてみると、俺の日記という存在自体がどうでもいいということに気づいた、ネットゲーム日記3

 はやくも飽きてきた。俺にはあんまりあわないみたいである。というか、「これからもレベル上げ仲間だね」という言葉に、心底嫌気が差す。イヤだ、と言えなかったので、適当にお茶を濁した自分にも嫌気がさす。ダッシマにグチったら「キミは本当にしがらみがあること、ダメだねぇ」といわれる。あたりき。これからその子が上がっているとき、どうしようかと思うと、つなぐことすらできない。あぁ…どうしてこうなったのか…。初心者用クエストが終わったら即撤退してきます。


05/11/04

 こっちの水は苦いから近寄っちゃいけないよネットゲーム日記2

 フレンドリストとかいうのがあって、唐突に話しかけられ、唐突に登録の申し出を受ける。深く考えないで了承したけど、これはメッセの登録にも似た機能があり、誰がいつ上がっていて、落ちているのか一目瞭然。つまりコレを登録してしまうと、登録した相手に自分が今ネット上に存在しているのか一目瞭然の面倒くさい機能であった。いやだ。いつ話しかけられるかもわからない恐怖感に陥れられる俺。俺は一人でコソコソレベル上げがしたいだけなのだ。効率よくレベルを上げる気は無いのだ。ただウロウロ動き回り、初心者用に用意されたシナリオをクリアし、どんどん敵を倒し、ただひたすらに一人でレベルを上げたいのだ。それだけなのだ。

 それなのに、世の中には初心者をやたらとかまいたがる連中がおり、初心者の発言権は無いのよ!みたいな勢いで親切をかましてくる。レベルあげの手伝いをしてあげるよ、みたいな。寄るな!俺によるな!俺に触ると低温火傷するぞ!お前ら強いんで暇なもんだから、俺までその暇地獄に陥れる気なんだな、そうはさせねぇ!

 なんだかとてもやっかいで面倒くさい世界なので、誰も始めないほうがいいです。

 初心者同士で知り合い、互いに模索しながらレベルを上げている状態の子がいるんだけど、冒険し終わり物品の分配をしている最中、偶然俺の使っているキャラクターとその子のキャラクターが画面上で重なり合い、深い意味は無いのでそのままトレードをしていたら、急に「見て、重なってるよ。抱き合ってるみたい…」等言われてあわてて退いた。ゲームだぞ!!?

 がぁらにおいてでさえ、人脈の広さががぁらの面白さに影響を及ぼすことは無い(だって仲良同士が仲良くチャットをするなんて当たり前すぎるじゃないか。知らないもの同士が、知らないなりに同じ空気を共有し、ひとつの空気をまとめていくって言う状態ががぁらの醍醐味なんじゃないか。そこが一番面白い)…と思っている俺です。はじめて会う人と適当に敵をこなすのはものすごく楽しいけど、いざフレンドリストになってしまうと、重荷以外の何物でも無い状態になり、今すでにどっぺりきてる。四人しか登録して無いけど。ギルドに入れとか言われるし。逆ナンパされるし。なんて居心地の悪い世界なんだ。皆ぶしつけだしよう。親切ぶりやがって。

 せっかく見知らぬ世界で、暗中模索するという楽しい作業してたのになぁ…。

 

 

 ラグト。別の人をかくつもりだったけど、俺にはこれがラグトに見えたのでそうした。でも本当はカディスがかきたい。

 

 ハールディーン

 がぁらは絵をかく人が多いけど、皆どっからかきはじめてるんだろう?俺は髪の毛のてっぺんあたりから描き出したり、足から描き出したりまちまちだけど、一番描くのが面倒くさいのが輪郭だと思います。だから最後にかきます。あと目。特に女性の輪郭と目は相当苦手です。というか女性はどうやったらいいのかわからないです。オカマみたいな顔になります。誰か教えて! そして男女ともに体はもっと苦手です。バストアップしか描けません。絵って難しいね。

 舞台を見に行ってきます。苦情係は帰ってからかきます。


05/11/03

 どうでもいいことで有名な俺のネットゲーム事情。

 いきなり何の前触れもなくパーティ参加を要求される。なによ!俺を誰だと思って呼んでるのよ!気安く触らないで!むかっ腹が立ったので断る。

 同じく、いきなり対決を申し込まれる。誰だかわからないような有象無象と戦うのはプライドが許さなかったが、陰口叩かれるんじゃないかと思い承諾すると、秒殺された。装備からして初心者だってわかってんだろ! 立腹に立腹が重なり、俺の腹が一メートルほど突き出る。突き出た気分。

 「落ち乙」「ささよろ」「ギルメン募集」「PTくもう」わけのわからない言語が飛び交う。異邦人のような気分でおろおろしている。イライラする。

 運良くオンラインゲームに詳しい、大人の人に話しかけてもらうことができ、いろいろわかってきた。どうも、かっちょいい装備は、ウェブマネーでポイントを買い、そこで購入しないと手に入らないとか…なるほど、こういうところで稼いでいるから、完全無料で提供できるのか…。さすがにそんなことまではできないので、やる気が80%そげた。

 総合評価:オンラインゲームはものすごく盛りあがるということはないけど、だからこそやめ時がみきわめにくい。だらだらいてしまう。


05/11/02

 完全無料というささやき声を聞いて、ほんの出来心でオンラインゲームをはじめたんだけど、廃人になってしまいそうですげぇ怖い。最初まったく意味が分からなくて、これはクソゲーだ。クソゲーに俺様が参加しているのだ。ありがたく思えクソゲー。なんてふんぞりかえってやってたらうっかり落とし穴に落っこちたみたいにハマってしまった。恥ずかしい…。出られない…。今までオンラインゲームにはまる人というのは、なんかこう、ダメな奴という印象だったので、近寄ってこなかったんだけど、おもろい。おもろいんですよ。困った。やっぱ一人でも知人というか、そういう仲間ができちゃうと、抜けられなくなりますな…一人なんだけどね。何のゲームにハマったかは伏せておきますが、「オンラインゲーム 無料」てyahooで検索すると、大体二番目に書いてあって、語尾に♪がついているふざけているっぽいところのゲームです。いやー、まいったまいった。今忙しいのになぁ仕事。こんな眼精疲労の塊みたいなのが仕事したりしていいんだろうか、ダメだろう。「もしもしもしもし先輩ですか、僕です、村長です。あのー、僕、仕事休みますー」「なんで」「いやー…ネットゲームにはまったせいで眼精疲労が原因の、目、肩、腰にそれぞれ無数の小型爆弾を所持させられてる状態にあるんですー。いつなんどきそれらが爆発して僕の肉片が飛び散ってしまうかもわからないので、仕事休みますー、一週間ぐらいー」「だめ」「DAY ONE!」

 伊東家の食卓で、あたためた牛乳をしょうが汁の中に入れて5分さますとかたまるってやつを二回作ったんだけど、二回とも失敗した。しかたがないのでオンラインゲームをしてすごした休日の前日。やばい、やばい、ネット廃人になる!という危機感でもってがぁらに救いを求めて出る。ネットから逃れるためにネットに行った時点でもう戻れないぐらいのネット廃人なのだということは疑いようもなく、死んだ魚のような目でレベルを繰り返す也。あーが画が画が電波がゆんゆんするー…。


05/11/01

 見るつもりはなかったのに、結局火垂の墓を見てしまう。親父が無性に見たがっていたから仕方なくテレビをつけていただけなのに、結局親父は風呂に入り、俺だけが完全に見てしまうという結果に。こうなると思った。そして思ったんだけど、俺は多分いっぺん死んだほうがいいぐらいの大馬鹿!!!何が節子のドロップジュースだ!恥ずかしい!穴があったら入りたいとはこのことだ!!お願いだから誰か俺をマントル層におしこめてくれー…

 何度もいうけど、最近の子役って本当に、本当に、演技うまいっすね。それとまた驚いたのが、セイタさんの声がアニメとほぼ同じトーンだったことで、同じトーンでありながら、かつアニメ以上の演技をしていたことです。言葉一つ一つに神経がいきわたっている感じがした…すごい。節子だってあんなに小さいのに、どうしてあんな演技ができるんだ、演技じゃないみたいだったです。そしてアニメ以上にヘビーだった。音声だけ聞いていた弟が「火垂の墓は日本人のトラウマだよ…」とぐったりしていた。俺もぐったりきた。しかもあの二人はリアルにどんどん痩せていく…。節子役の子は元から細かったんだろうか。見るんじゃなかった…や、見てよかったのか…うーん、ウーン

 近頃メールを打ちすぎて親指の筋がおかしいです。苦情係は明日書きます、すんません、おやすみなさい。うわ、腕がコリコリいってて、バックスペース押すのがつれぇ!なにやってんだろ俺!