「H i! ミーとお友達になってくださーい」
はじめて城塞に


そしてヤン村設立へ…
 ヤンソンは砂漠へむかった。城塞に頭の悪い知人がひとりいる。彼ならすぐさま仲間になってくれるであろう。
 出会いがしら、「俺と俺の小指の新居を作りたい」と助力を請うと、頭の悪い知人はすぐさま了解したが、俺もその新居に住まわせろという。恋人同士の相中にとびこもうとするこの男はいったいなんだろう、とヤンソンは思ったが、この際四の五のいっている場合ではなかった。ヤンソンは一刻も早く新居を作りたかったのである。孤独から開放されたかったのである。

 しかしここで予期せぬ出来事がおきた。知人が、ヤンソンの知らぬ人間を仲間にしたいというのだ。ヤンソンは驚いたがすぐさま了承しスカウトにかかった。仲間は一人でも多いほうがいい。

 かくしてヤンソンと小指の新居に同居人ができた。

「ここは俺たちの隠里! ひゃっほー!」

 頭の悪い知人がそういった。ばからしいと思ったが、考えてみると悪くない。ヤンソンはがぁらSEAのジャングルの真ん中につくった自分の新たな居場所に名前をつけることにした。


ヤン村







ヤン村開拓民











気づけば居ついていた人々









 

 

 

そして

 

 



 

 

 

 

 

 

ヤンソンは今たくさんの仲間に囲まれ
幸せにくらしている。

 

 

 

 

 

 




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